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女性に多い現代病! 『腱鞘炎』の予防・緩和方法

腱鞘炎はピアニストや美容師など「手先や指先をよく使う職業の人が抱えやすい持病」として知られています。

しかし、近年では仕事でパソコンを使う人が多くなりましたよね?
それにより、長時間のパソコン作業で、手首の腱鞘炎を引き起こし悩まされる人が増えています。
そんな現代病とも言える腱鞘炎について、原因や緩和方法をご紹介します。

腱鞘炎ってどんなもの?

私達が体を動かす時、体は筋肉で骨を動かして関節を曲げたり伸ばしたりしています。
腱鞘炎の『腱』は、この筋肉と骨とを繋いでいるものです。
そして、その腱を包み込んでいる鞘の事を腱鞘と言います。
何かしらの理由で、これらに炎症が起こり痛みや腫れ、しびれといった症状が起こる事を『腱鞘炎』
と言います。

腱鞘炎は痛みがある部分を動かさないようにしていると、次第に症状が収まる場合があります。
しかし一度症状を発症してしまうと、同じ部分で再発を繰り返しやすい病としても知られています。
また、少しの痛みだからと我慢したり放置していると、痛みが酷くなったり慢性的なものとなり、どんどん悪化してしまう場合があります。

腱鞘炎の3大原因

腱鞘炎の原因は、大きくわけて3つです。

1.同じ動作を繰り返しすぎ
機械でも同じ動作を続けていればそこが熱を持ち始めますよね?
人間も同じです。
同じような動作を繰り返していると、特定の場所に負担がかかり続けます。
疲労が溜まっているのに休息をとらずにいると、熱を持ちそれが炎症となります。

2.血行不良
同じ動作、同じ姿勢を繰り返し続けていると、その部分が緊張状態となりこわばってしまいます。
そうすると体内の血流が悪くなり、腱鞘炎を引き起こす原因となります。

3.ホルモンバランスの変化
腱鞘炎は中年以降の女性がかかりやすい病としても知られています。
このことから、腱鞘炎が女性ホルモンの変化と大きく関与している事が伺えます。
妊娠や出産の際に多く分泌されるプロゲステロンは、腱鞘を収縮させる作用があるため、摩擦による腱鞘炎のリスクが高くなります。

腱鞘炎の緩和・予防法

腱鞘炎を発症したら、まずは休息をとり安静にするのが第一です。
しかし、仕事上必要な動作であると、なかなか動かさないようにしておくというのが難しい場合
もあります。
そんな時に出来る痛みを緩和・治療する方法をご紹介します。

■患部を冷やすor温める
手などを使っていて、痛みや火照りを感じたら応急処置的に冷やしましょう。 アイスノンやタオルを巻いた保冷剤、氷などで15〜20分ほど急速に冷やしてあげると良いです。
熱がなくなり、時間が経過したら今度は温めるようにしましょう。
この時、腱だけでなく腱と繋がっている筋肉も一緒に温めると効果的です。

■整体で全身を調整
腱鞘炎は一部を使いすぎというよりも、肩や首、肩甲骨、骨盤、背骨など全体が歪んでいたりねじれていたりすることからくる場合もあります。
その歪みを整体で調整してもらうことで腱鞘炎を引き起こしにくくなります。
また、整体で筋肉に必要以上にはいっている緊張や凝りをほぐすことにより、痛みが緩和される場合があります。

■お風呂に浸かり血行を良くする
血行を良くしたり、基礎代謝をあげることにより、腱鞘炎を緩和したり予防したりする効果
があります。
理想としては一日20分近く湯船に浸かり、全身の血の巡りを良くしましょう。
また、手や足を使う前に、手首を振る、回すなど軽くストレッチして血行を良くして温めておくと予防効果が高くなります。

■原因を取り除く
腱鞘炎を度々起こしている人は、その原因となるものをなるべく遠ざけましょう。
パソコン作業により腱鞘炎をおこす人は、キーボードやマウスを工夫してみるのも手です。
キーボードは製品によっては必要以上に力を要するものもありますし、マウスはトラックボールを選ぶことで多少負担が軽減する場合もあります。
また、楽器の演奏などで痛みを覚える人は、自分のフォームや動きをチェックして見直してみることが大切です。
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