内臓の病気が原因の肩こり

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■内臓の病気が原因の肩こりの症状

肩こりの症状に、内臓の病気が隠れている場合があります。
すぐに治療が必要となるような重篤な病気であることも考えられ、注意が必要です。
一般的な肩こりは筋肉が原因であるため、入浴や整体・マッサージで症状は改善しますが、内臓の病気が原因である場合は、整体だけでは改善しません。
また、肩こりに伴って、胸の痛みや動悸、発熱、頭痛、吐き気、片側に偏った痛みやしびれ、体重減少などの症状が思い当たる時は、内科で診察を受けることをお勧めします。

■肩こりと間違われやすい病気

・甲状腺の病気
肩こりの症状が現れる甲状腺の病気として、甲状腺機能低下症(橋本病)が挙げられます。
肩こりの他に、喉が詰まった感じ、倦怠感、ふらつき、便秘、低体温、体重増加など多彩な症状が起こります。
甲状腺の病気であると気付かず不定愁訴と判断されることもありますが、実は軽症例を含めると女性の30人に1人がかかっているほどありふれた病気です。
甲状腺の機能が破壊されるため、根本的な治癒は見込めませんが、ホルモン剤を服用することによって症状は改善されます。
・心臓の病気
狭心症では、左側の肩や背中の痛みや重だるい感じがよく起こります。また、左の小指の痛みや重だるさを感じることがあります。
また、胸の痛みや胸やけ、胃の痛みを感じる場合もあります。これらの症状は狭心症の発作で、急激に起こりますが短時間で治まります。
狭心症の発作は心筋梗塞のサインでもあります。思い当たる症状がある場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
・肺の病気
肺の病気で肩こりの症状が出る病気には、肺炎、肺結核、肋膜炎、肺癌が挙げられます。
軽度の肺炎は自覚症状が少なく、背中の違和感や痛みが起こる場合があります。倦怠感や長引く微熱に背部の違和感が続く場合は、注意が必要です。
肺結核や肋膜炎の初期症状は肩周辺のコリや違和感であることが多いのですが、進行するに従い発熱などの症状が出てきます。
肺の上部に癌ができると、肩こりの症状を引き起こします。この時、肩こりに加え、あおむけに寝た姿勢で二の腕の内側に痛みが起こります。また、声がかすれることもあります。このような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
・肝臓の病気
肝臓の病気では、明らかな症状が出にくく、発見が遅れることがあります。
右肩につるような痛みを感じる場合は、肝臓の病気が隠れている可能性があります。
そのほか、皮膚や白目が黄色っぽくなる、不眠、怒りっぽい、足に力が入らないなどの症状がある場合は、肝臓の病気の可能性があります。
・胆嚢の病気
胆のう炎では、右肩、右首、右の背中に重だるい痛みを感じます。
右側の肩周辺の違和感が続くときは、胆のう炎の可能性があることを覚えておくとよいでしょう。

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