足底腱膜炎とは

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■足底腱膜炎とは

 足の裏にしつこい痛みを感じたら、それは足底腱膜炎という病気かもしれません。
足底腱膜炎とは、足の裏の衝撃を吸収する役割を果たしている足底腱膜が固くなり、亀裂が入って痛みを発している状態を指します。

■足底腱膜炎の原因

足底腱膜は足の裏の指の付け根から踵の骨の付け根に渡って広がっている筋肉の膜で、歩行で足が地面に着くときに伸び縮みして衝撃を吸収します。
この足底腱膜に疲労がたまり、血行不良が起こると、柔軟性が失われてしまいます。
柔軟性が失われると、十分に伸び縮みすることができず、古いゴムを伸ばした時のように亀裂が入ります。
亀裂が入ったところは痛みを発し、足底腱膜炎の症状である足の裏の痛みを引き起こします。

■足底腱膜炎の治療

 足底腱膜炎の原因となっている足底腱膜の亀裂は、そのほとんどは時間の経過とともに自然に治ります。したがって、足底腱膜の治療で大切なことは、症状が治まるまでいかに安静を保つかということになります。日常生活を送るうえで、立って歩くということをしないということは不可能ですし、もし仮にできたとしても、治癒までの期間を横になって過ごしてしまうと、今度は廃用性症候群など別の深刻な状態を引き起こしてしまいます。
 一番の安静は、原因となっているスポーツや仕事を症状が治まるまでしないということです。しかし、現実には仕事を代えるわけにはいかないなど、無理な場合が多いでしょう。そのため、テーピングやサポーター、インソールなど、自分の足や生活に合った方法で足の裏を保護します。
 足底腱膜炎は自然に治りますが、足底腱膜の柔軟性を取り戻さなければ繰り返し起こります。足の裏の痛みが無くなり、日常生活を普段と変わらず行えるようになったら、ストレッチなど足底腱膜の柔軟性を取り戻すリハビリを行います。同時に、足底腱膜の負担をためないような生活習慣を心がける必要があります。

■難治性足底腱膜炎

足底腱膜にかかった人の9割は自然に治癒するのですが、まれに難治性の足底腱膜炎に移行する人がいます。
安静を保たなかった、又は間違った治療法を行ってしまったことが原因であることが多いと言われています。
難治性の足底腱膜炎の治療は、以前は手術を選択することが多かったのですが、現在は体外衝撃波というものを用いて治療するのが主流となっています。
尿路結石を粉砕する装置を用いて、足底腱膜の付け根である踵に衝撃波を送り、足底腱膜の組織の修復を促す治療法です。
また、重症化してどうしても外科手術が必要となるケースもまれにあります。
外科手術の方法も改善されてきており、内視鏡を使って最小限の負担と治療期間で手術を行えるようになってきています。

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