体型が原因の肩こり

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■肩こりになりやすい体型とは

 肥満体型やお腹が突き出た体型は、首や肩周辺の筋肉に負担を与え、肩こりの原因となります。極端に痩せている人も、筋肉が不足して肩こりになりやすいといえます。
 また、なで肩で骨の位置がずれている人も肩こりになりやすいでしょう。

■体型が肩こりを起こすメカニズム

 肩の関節は非常に不安定なつくりとなっており、関節の構造だけでは関節の形や動きを維持することができません。重たい腕を支え、スムーズに動かすために、また、重たい頭を支えるために、首や肩の周辺の筋肉はかなりの力が必要になります。
肥満体型の人は一般的に運動不足の人が多く、脂肪の量に比べて筋肉の量が少ないことが多く、肩周囲の筋肉が筋力不足に陥っています。そのうえ、腕にも脂肪が付いて重量を増し、肩周辺の筋肉の負担となっています。極端なやせ形体型の人は、腕の重量は軽いもののやはり肩周囲の筋肉の筋力が足りない状態になりがちです。筋力が足りない状態では、腕や頭を支えるために筋肉は常に全力で緊張している状態を強いられます。
 肥満体型でお腹が前に突き出している人は、身体のバランスを保つために、頭が肩よりも前に出た姿勢になります。すると、頭の重みを首や肩周辺の筋肉が引っ張って支えることになります。
 体型が原因となると、筋肉は日常的に緊張を強いられることになります。緊張した筋肉は血行不良が起こりやすく、疲労物質が筋肉に蓄積され、肩こりを引き起こします。
 なで肩の人は、鎖骨や肩甲骨が正常よりも低い位置にあります。肩甲骨や鎖骨は、骨の周辺の筋肉の働きによって支えられています。正常な位置からずれてしまうと、筋肉に負担がかかります。また、なで肩の人は首から肩にかけての筋力が弱く、腕の重みを支える力が足りない状態であることが多いのです。そのため、首から肩にかけて伸びる肩甲挙筋という筋肉に疲労がたまりやすく、特に首のコリが強く症状として現れます。

■体型が原因の肩こりの予防

 肥満体型の人や極端にやせ形の体型の場合、適度な運動が一番の予防法になります。
肥満体型の人は特に、体重を落とすことが解決に繋がります。適度な運動によって筋肉量が増えると、腕や頭を支える筋力が保たれ、肩こりの症状が改善されます。筋肉の血流も増え、筋肉に疲労物質がたまりにくくなります。また、内臓脂肪を減らすことによりウエストが細くなり、重心が正しい位置に戻り姿勢も改善されます。内臓脂肪を減らすためには食事に気を使うと効果的です。内臓脂肪を減らす食事はコレステロールや中性脂肪を減らす効果があり、血行が良くなることで、肩こりの改善にもつながります。なで肩の人は、僧帽筋という筋肉の上部を鍛える運動をするとよいでしょう。肩を大きく上下する動きを疲れたと感じるまで繰り返すことで少しずつ筋力が付き、なで肩が改善されていきます。

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